本水晶の本体に、サンドブラスト加工を施し、美しく霧がかかったように仕立てたお数珠です。
霧のイメージと合わせた、あさぎ色の正絹房で仕立てられています。
間に配された、切子加工された水晶が霧水晶を引き立てられています。
親玉に水晶を用いられて全体の統一感が増しています。